私たちは「健康と笑顔を、すべての人に」という理念のもと、
「未来につなげる暮らしのかたち」をテーマに、赤ちゃんとママ、そしてご家族の毎日が少しずつでも心地よく、健やかになるようなお手伝いをしています。
このお店をはじめたきっかけは、私自身が初めてオーガニックコットンの衣服を身に着けた時に感じた、心からホッとする感覚でした。
そのやさしい肌ざわりと安心感は「本当に自分を大切にできている」と思えるものでした。
そこから国内のオーガニックコットン農場を訪れ、生産者の方々の想いや苦労に触れ、
さらにオーガニックコットン販売士の資格を取得。
学んでいく中で驚いたのは、綿花1kgを生産するために約5kgもの農薬が使われているという現実です。
Tシャツ1枚(約450g)を作るのに150gもの農薬が使われていることを知ったとき、
私たち消費者は、選ぶものを通じて未来を変える力を持っているのだと痛感しました。
赤ちゃんの肌は大人よりもずっと敏感で繊細です。
だからこそ、成城フェアリーでは、赤ちゃんからお年寄りまで着ていて心地よく、安心して長く使える商品だけを取り扱っています。
私たちが扱うオーガニックコットン製品は、「トレーサビリティ」を徹底しており、
原材料の生産地や糸づくり、縫製をどこで行っているのかまでしっかり把握しています。
そして、縫製はすべて日本国内の職人技が光る工場で行われ、
赤ちゃんの繊細な肌に触れても違和感がないよう、縫い代の処理やタグの位置、素材選びまで細やかに配慮されています。
さらに、デザイン性にもこだわり、オーガニック=シンプルで無地というイメージを超えて、
ママが着ても楽しめる、ちょっとしたお出かけや記念写真にも映えるおしゃれなデザインのものをセレクトしています。
ママも赤ちゃんも、身につけることで気分が明るくなり、毎日がより豊かで前向きなものになるように──。
そんな思いを込めて、商品を選んでいます。
赤ちゃんとママにもうひとつおすすめしたいのが「竹の洗濯水」です。
私たちのオリジナル商品でもあるこの竹の洗濯水は、熊本県で化学物質を一切使わずに製造されています。
地元熊本県産の孟宗竹や真竹を赤土窯でじっくり焼き上げ、
そこから作った竹炭を阿蘇の伏流水で湧出させるという、古来から伝わる匠の技を活かした製法で作られています。
赤ちゃんのお洋服やタオルを洗う際、市販の洗剤に含まれる化学成分や合成香料が
肌荒れやアレルギーの原因になることも少なくありません。
竹の洗濯水は完全無添加でありながら、優れた洗浄力と消臭・抗菌効果を持っています。
赤ちゃんの肌着やスタイをこの洗濯水で洗ってみてください。
洗い上がりのふわっとした柔らかさと、自然な清潔感に驚かれるはずです。
さらに、竹は成長が非常に早く、環境負荷の少ないサステナブルな資源。
洗濯水として使用したあとの排水も環境を汚さず、自然に戻っていくことができます。
赤ちゃんや家族を思いやる気持ちと、未来の地球を守ることが両立できる商品──。
それがこの「竹の洗濯水」です。
私たちは、日々の小さな選択こそが未来をつくると信じています。
「自分のため」「家族のため」と思って選ぶ商品が、いつの間にか地球や自然にもやさしいものとなり、
結果的に次の世代、未来を生きる子どもたちに良い環境を残していける。
それこそが、私たち成城フェアリーが目指している「未来につなげる暮らしのかたち」です。
赤ちゃんの笑顔、ママの安心、ご家族の健康。
そのどれもが、私たちにとって大切なテーマです。
赤ちゃんが安心して使えるもの、ママが自分らしく過ごせるもの、環境にもやさしいものを、これからも発信し続けてまいります。
毎日をちょっと丁寧に、心地よく、笑顔で。
それが未来への贈り物になることを、成城フェアリーは信じています。